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2020.08.
05

和歌山市の水害ハザードマップ

その他

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先週のブログです。

<水害リスクの説明義務化>

 

『過去に例のない豪雨被害』の多発で、

全国各地で、洪水ハザードマップが

着々と改善されています!

<「水害ハザードマップ作成の手引き」を改定>

 

それでもやはり、場所で気候は異なります。

各市町村の整備状況にも差が残っています。

 

そこで今日は、我が社がある

和歌山市の場合を見てみましょう。

 

和歌山市の水害ハザードマップは2種類!

①洪水ハザードマップ(河川港湾課)

②内水ハザードマップ(下水道企画課)

 

①の「洪水ハザードマップ」は、

河川の氾濫や堤防決壊の予測マップです。

給水の源側の洪水についてですね。

 

②の「内水ハザードマップ」は、

大雨による出水や排水過剰の予測です。

今度は排水側の洪水についてです。

 

このように、洪水の発生個所が違うので、

ハザードマップの作成担当課が違います。

 

この2つには、もう一つ違いがあります。

 

①は、2015年改定水防法の新基準である

「1000年に1回の大雨」想定です。

 

しかし②はまだ、旧基準の「過去最大級」

を基準に整備されたものです。

順次、改訂されていく予定だそうですが、

現時点では旧基準のままです。

(それでも「過去最大級!」ですが)

 

そんな理由で、①と②では想定範囲に

結構大きな差があります。

 

特に①では、和歌山市のほぼ全域が

浸水想定区域といって過言ではありません。

こうなると逆に思考停止しそうです(汗)

 

なので、①と②の違いを見比べてみて、

避難計画を考える参考にするとよいでしょう。

 

他に、洪水ハザードマップの種類としては

「(海からの洪水)高潮」もありますが、

和歌山県では全域で作っていないようです。

その代わりに「地震・津波 防災マップ」

(南海トラフ地震想定)があります。

こちらの方が厳しい想定ということでしょう。

洪水とは別項目になりますが、

こちらも参考にしてみてください。

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