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2019.07.
08

水道管の老朽化率16%!

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先日、某公共放送のニュースで、

「和歌山市の水道管は約1,500㎞ありますが、

その老朽化率は16%!約240㎞が老朽管で、

その更新がいま問題になっています」

という話題に目が留まりました。

 

これがなかなか、順調にいってない様子です。

水は口に入るものですし、どうも聞き捨てなりません。

ちょっと深掘りしてみました。

 

まず水道管の耐用年数です。

材質によりますが、一般的な物で20~25年

長い物で40年程度だそうです。

思ったよりも頻繁に交換しなければならないようですね。

 

そもそも水道網が全国に完備したのは1975年頃

道路舗装と同じで、案外最近なんですね。

(参照「道路の舗装について」)

「蛇口をひねればそのまま飲める水が好きなだけ手に入る」

この環境は思っているほど当たり前にあるわけではなさそうです。

 

水道工事は有効な不況対策でもあったようです。

2000年頃まではものすごい投資額だったのですが、

その後は不況対策としての財源は尽きて、

逆に維持費が自治体の負担になってきました。

そこに更にかぶさってきているのが、

設備の耐用年数期限切れです。

いっぱい投資した分だけ、いっぺんにやってきます!

 

国も自治体もあの手この手と対策しているようですが、

そう簡単にはいかないようです。

 

しかし、水道は今やあって当たり前の公共サービスです。

水道がない生活など考えられません。

 

どういう対策がなされているのか。

少しずつ追っていきたいと思います。

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