土地
お久しぶりです。
本日、ブログ担当するのは、
開発事業部の日栄(ひさか)です。
前回もお伝えしましたが,
開発事業部は、
「大きな土地を開発する」
部署です。
今回は「農地が分譲地になる」過程を
お伝えしたいと思います。
1)物件調査
2)行政へ開発許可取得
3)農地転用
4)造成工事
5)行政の開発工事完了検査
大きく分けると
このような手続きが必要になります。
ちょっと難しそうですね。
でも安心してください!
これを分かりやすく、豆知識として
お伝えしたいと思います。
では、まず
「物件調査」とは何か
をご説明いたします!
水、電気等、ライフラインや
騒音、臭気等の環境汚染など
様々な項目を調べます。
測量など項目によっては、
専門の調査士に依頼をする事も
少なくはありません。
ポイントは
「ここでイエステージの街づくりが出来るのか」
が非常に重要になります。
より快適な暮らしが出来るようにや、
大切な財産を守る仕組みづくりなど、
私たち開発者が意識する事って
すごく大切だと思います。
このような事が可能なのか
まず調査するのが
「物件調査」です。
この1項目だけでも
まだまだお伝えしたいことが
あるのですが、
今日はここまでに
しておきましょう。
次回は「開発許可取得」について
内容はもちろん、
どうして必要なのかを
お伝えしたいと思います。
ご一読いただき、
ありがとうございました。
土地
建物
契約
近年、契約で重視されるものに 「契約の目的」があります。 …
土地
その他
「海底地滑り津波」 今年の能登半島地震のニュースで 初め…
その他
株式会社イエステージ・kaiのゴールデンウイーク期間中の営業についてお…
記事一覧に戻る
※プレ査定サービスはご提供いただいた情報からの目安査定となります。
詳細な査定は訪問査定をご依頼ください。