その他
こんにちは!
イエステージ仲介営業部の築山です。
隔週でブログを担当しております。
日々の活動で気になったことやお客様からの質問など、
不動産について自分なりに調べお伝えしてまいります。
今回は『契約内容の変更合意書』について話していきます。
そもそも合意書というのは、
お互いに合意している事柄について、
書面にまとめているものになります。
契約書ほど厳しくはないですが、
ある程度法的な拘束力も認められています。
契約書の内容を変更するには、
お互いの合意が必要になります。
契約時に想定できなかった事も
中には出てきますので、
そういった場合に、使用します。
例えば、
引き渡しの期日が伸びたり、
追加で費用がかかる場合など
後から契約内容に変更がある際に
契約内容変更合意書を作成する事があります。
書き方なども決まっているわけではないので、
ある程度要点を押さえておけば、OKです。
両者の合意があれば録音などでも代用できます。
『契約内容変更合意書』
書いてみると、堅苦しいですが、
中身は至ってシンプルで、
お互いに契約書の変更について
合意してますよ!
というのを第三者が見て
わかるものを残しておきましょう、
という事です。
以上お読みいただきありがとうございました。
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