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こんにちは!
不動産仲介事業部の中村拓海です!
先週より引き続き
不動産を高く売るコツをお話ししていこうと思います。
家の中は意外と暗いです。
電気が切れかけていたり、そもそも部屋にあっていない光量の照明であれば魅力的な物件に見えないものです。
さらに言うと、住んでいないからと電気を切っている場合も少なくありません。
これから家を買う「住むために買う人」を想像して頂ければわかるかと思いますが、
暗い家と明るい家どちらがいいですか?
断然明るい家です。
戸建てを売却する際は必ず、電気がつく状態にして電球が切れかけていたり
少しでも暗く感じる部屋に関しては電球の入れ替えをしましょう。
それだけでもかなり印象が変わります。
費用の負担としても少額でできるのでおススメです。
最後に不動産会社としっかり連携をとることが重要になってきます。
ここで考えて頂きたいのですが、
1、頻繁に連絡を取り合っている売主様
2、音沙汰無しの売主様
どちらかに重点を置くことは基本的にはしませんが、
不動産業者も人間ですので頻繁に連絡を取り合っている
売主さんの物件をはやく売ってあげたいと考えるものです。
ですので不動産業者に任せきりになるのではなく
売主さん自身も不動産業者と密に連携をとることが重要となってきます。
それではまた来週!
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