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2020.08.
19

アメリカで中古住宅が主流な理由

土地

契約

建物

「日本人は"新築信仰"が強い!」

よく言われることです。

実際、住宅市場の80%は新築で、

中古住宅はわずか20%なのだそうです。

 

「では、外国はどんな感じなの?」

調べてみると、欧米はちょうど日本の逆!

 

例えばアメリカ合衆国では、

新築が20%、中古が80%の割合です。

 

今の日本人には分かり難い感覚ですね。

どうしてなんでしょう?探ってみましょう!

 

<アメリカで中古住宅が主流な理由>

●引っ越しが多いから

転職や子供の独立で環境が変わると、どんどん住み替えるのが普通です。

●土地よりも建物に価値があるから

良く手入れされた家は、逆に価値を上げることもあります。

●完成した家や住環境を見て決めたいから

近隣の状況や建物のデザインなど、住環境を実際に見て決めたいといいます。

●住宅診断制度が充実しているから

エスクロー(第三者機関)やホームインスペクション(住宅診断)、ディスクロジャー(情報開示)などのシステムが整備されています。

●利用履歴がある方が新築より欠陥が明白

これは日本人にはない感覚です。整備記録が充実しているなど、前項のシステムの恩恵もあるのでしょう。

●中古住宅の方が割安だから

欠陥が明白で価格交渉もスムーズ、税制やローン等の資金計画も立てやすい環境です。

 

なるほど。これが全てではないでしょうが、

聞けば分かる気がしないでもない感じです。

 

逆に、日本人の"新築信仰"も、

調べれば歴史的な理由があると思います。

 

どちらが良いということもないでしょうが、

しかし、日本も現在は大きく環境が変わって

人口が減り空き家が増え続けています。

このままの状態は続かないかもしれません。

欧米の制度に学ぶ点はあるように思います。

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