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2020.04.
21

「地積測量図」の歴史①

その他

土地

土地をなぜ「不動産」と呼ぶのか。

色んな説明ができると思いますが、

ごく簡単な説明は「動かせないから」です。

 

動かせない。するとどうなるか。

 

地球は一つ・地面は一つですから、

所有地が本当はどんな形・大きさなのか、

見ただけでは分からない。そうなります。

 

隣人とお互い納得した境界線があるはずです。

両者が署名捺印した境界線の「測量図面」と、

図面通りの「境界標」が現地にあって初めて、

自分の土地はこれです!と言えるのです。

 

この確定した測量図面、実は2種類あります。

「確定測量図」「地積測量図」です。

 

「確定測量図」は個人で保管する測量図です。

隣接地の所有者双方がそれぞれ保管します。

 

一方の「地積測量図」ですが、これは

法務局で保管する測量図です。

誰でも確認できるように登記されています。

 

この2つは同じ土地を確定しているので、

本来、中身は同じものです。

 

でも実際は、異なる場合があります。

あるいは「地積測量図」しかない場合で、

正しく確定できていないときがあります。

 

困った事態です。

でもなぜなんでしょう?

 

それは「地積測量図の歴史」が原因です。

次週、その辺りを深掘りしてみましょう!

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