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こんにちは!
株式会社イエステージkaiの中村です!
実は水道管の越境については先週で終わりを迎えていたのですが、
ちょっとしたトラブルが発生し、続編を書くこととなりました。
一昨日の事です。
その日私は、肩コリ、首コリからくる頭痛と戦いながらアマゾンプライムで海外ドラマを見ていると(水曜日は定休日です。サボってないですよ笑)
建築メーカーの店長より連絡がありました。
「ご無沙汰しております。〇〇の件やけど、水道管の越境あったでしょう?その話なんやけど」
ズキズキと痛むこめかみを我慢しながら続きを促すと
「隣地の人水道管を切ってくれたのはありがたいんだけど水道メーターの権利を放棄して無いんですよ。
どうしましょうか?」
されに痛むこめかみを押さえながら
「いったん市役所と協議しましょうか。」と締めくくり、その日はぐっすり寝て回復しました。
そして昨日、市役所で確認すると、
「水道管を切断しているなら、水道メーターの権利を放棄するか、新たに引込みをするかのどちらかだ。」との回答だったのです。
そこで新たな疑問が生まれました。
水道メーターの権利とは何でしょうか?
来週までに調べて、皆さんにかみ砕きながら話したいと思います!
ちなみに海外ドラマというのは昔に流行った、プリズン・ブレイクという脱獄のドラマです!
今週は余談だらけですみません。。笑
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