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2019.09.
06

排水について②

その他

先週に引き続き排水についてですが

前回お話しした浄化槽のほかに

➀汲み取り

➁公共下水

こちらについてお話しします。

まずは➀の汲み取りから

正確に言うと排水ではないのですが糞便などを処理する方法ですのでご紹介します。

近年は浄化槽や公共下水などが普及したことにより少なくなってきており

「ボットントイレ」と呼ばれ日本で広く使われてきたトイレです。

構造は単純で便槽と呼ばれる糞便などを貯めておくタンクのようなものがトイレの真下に設置されており

定期的に業者(バキュームカー)に来てもらい便槽から糞便、し尿を吸引し、最終的には処理施設に運びます。

生活用水はそのまま河川に放流している場合が多いです。

 

次に➁の公共下水

 

全国的にみると一番よく使われている排水方法で

下水道の普及率全国平均は78%だそうです。

 

それにしても浄化槽で排水している物件が多いなあと思い調べてみると

和歌山の下水道の普及率はなんと27%だったんです。

この結果は普及率47都道府県中45位だそうです。

生活するうえでの問題点としては浄化槽や汲み取りは管理費用が掛かるなどありますが

もっと大きな目で見ると環境の問題があるそうです。

なぜなら浄化槽は汚水、生活排水をある程度キレイにする事しかできないため

公共下水のように大きな処理施設で適切に処理され放流される水と比べるとまだまだ汚れた水との事です。

この結果には様々な要因があるそうですがせっかく下水道が利用できる地域になっても浄化槽や汲み取りから

切り替える割合が少ないそうですね。

かなり余談になりましたが

公共下水は汚水、生活排水を浄化センターに集めキチンと処理したのち河川に放流する方法となっています。

 

以上が生活に密接しているのになかなか知らない排水の事でした。

 

次週もへーそうなんだと思えるような話をしていきます!

 

 

 

 

 

 

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