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お盆が明けましたが夏休みはまだ続いています。
毎日、小中学生が自転車で走っているのをみかけます!
自転車ってどんどん罰則が厳しくなっていますよね。
お盆に親戚が集まった時に、「昔は原付乗るときヘルメットかぶらんでよかった」とか
「中型バイクでもかぶらなくていい区間があった」と話していてとても驚きました( ゚Д゚)
車のシートベルトの義務化もまだ最近のようですね。
自転車は私も時々乗りますが、【自転車保険】ってみなさん入っていますか?
2015年に兵庫県で義務化されて以降、全国の自治体で義務化の流れが広まっています。
そして2019年10月1日から和歌山県でも義務化されます。
義務化の地域を自転車で通る場合も、自転車保険の加入が義務づけられるそうです。
ロードバイクで県をまたいでツーリングされる方なんかは気をつけないといけませんね。
義務化と言っても自賠責保険のような「絶対入らないと罰せられるもの」ではないそうです。
「罰則がないならいいか」とならずに、万が一事故を起こしてしまったときの備えとして考えないといけませんよね。
もし未成年の子供が自転車事故を起こして、相手に損害を与えた場合当然親が賠償責任を被ります。
未成年の子供だからといって賠償金額が少なくなることはありません。
20歳でも70歳でも同じです。過去の自転車事故でも数千万円という判例があります。
それを考えると保険の大事さがわかりますよね。
月々数百円や、年間千円台からあるようなので少しの負担ですみます。
加入率が高い県を目指しましょう!
今日は保険屋さんみたいな記事でした(笑)
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