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2019.06.
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「精算」と「清算」?

その他

契約

よく似た言葉で、詳しい違いが分からないまま使ってる…

そんな言葉ってありませんか?

例えばこの「精算」と「清算」

不動産の実務でも、日常的によく使う言葉です。

 

でも、「日割り精算」も「日割り清算」も両方使うし、

違いはあまり深く考えずに使っている節があります。

もちろん私も含めまして(苦笑)

 

漢字の意味の違いは、

「精」=緻密、細かい、詳しい

「清」=きれいにする、整理する、清める、白紙にする

だそうです。

 

両方に共通の「算」=計算の意味を加味すると、

「精算」=金額を細かく計算する、確定する

「清算」=けじめをつける、関係を解消する、はっきりさせる

くらいの意味になりそうです。

ちょっとニュアンスがはっきりしてきました。

 

「日割りで精算した金額を基に、売主・買主間で清算する」

が正しい使い方でしょうか(笑)

 

業者の中にも、両方を正しく使い分けている人、

どんな時でもどちらか一方だけ使う人、

なんとなく両方使ってる人など、色々いるようです。

 

実務では多少間違ったところで実害は無さそうですが、

例えば作文で、「過去を清算した!」

「過去を精算した!」って書いちゃったら、

やっぱりちょっとこっぱずかしいかもしれません(汗)

 

できれば正しく使い分けられた方が、

相手にスマートな印象を与えられそうですね。

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