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2018.12.
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不動産取引に係る士業③土地家屋調査士

土地

契約

建物

不動産取引で切っても切れないのが登記手続きです。

その不動産登記の専門職として司法書士を紹介しました

もう一人、登記の専門家がいます。

それが今日紹介する土地家屋調査士です。

 

不動産の表題登記を、他人から依頼を受けて行うことができるのは、土地家屋調査士だけです。

国から認められた独占業務ですね。

ところで、不動産の表題登記って何でしょう?

 

登記簿には、どこにどんな土地(建物)があって、それが誰のものなのか、などを表示することになっています

この「どこにどんな土地(建物)があって」が書いてある部分を、「表題部」といいます。

そして、例えば建物を新築した時、初めて表題部を作って登記することを「表題登記」といいます。

屋根や建物の構造、部屋の広さや階数を登記するのですが、その前に配置も含めて現物を測量し図面にする必要があります。

それって考えただけで、専門的で高度な知識や技術が必要そうですよね。

その専門家が土地家屋調査士です。

 

土地家屋調査士は、その他にも、

● 土地を分筆や合筆した時の手続き

● 境界がはっきりしない土地の解決手続き

● 建物を解体した時の滅失手続き

なども行います。

 

その他の、「それが誰のものなのか」などを表示する登記は、司法書士の分担です。

 

こうした専門家の力を借りて、皆さんの不動産は安全に登記することができるのです。

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