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2018.10.
15

ブルーマップを見てみよう

その他

土地

みなさんは「ブルーマップ」って聞いたことがありますか?

ご存知の方は、そう、法務局においてある、あの分厚い地図のことです。

 

先日、地番と住居表示について書きました。

ブルーマップというのは、その地番と住居表示が同時にわかるように、「住宅地図」に「公図」を合わせて作った地図のことです。

不動産屋さんには必須の地図です。

 

見たことのない人の為に、見本の画像を見てみましょう。

(画像引用元:㈱ZENRIN)

最大の特徴は、地番を青い字で、住居表示を黒い字で記載していることです。

ブルーマップの名前の由来です。

でもこの地図で分かることは、その二つだけではありません。

 

もと地図のゼンリン住宅地図と同じく、各建物の表札名が(アバウトですが)わかります。

都市計画の「用途地域」や「建ぺい率」、「容積率」もわかります。

他にも「公図番号」といって、法務局に登記されている公図の識別番号まで載っています。

ちょっと専門的な言葉が並びましたが、あなたの土地を調べる時の基本的な情報が、おおよそこの一冊でわかります。

 

そんな便利なブルーマップですが、最大の欠点は値段が高いことです。

専門業者でも、広範囲を、しかも最新版で揃えるのは簡単ではありません。

でも安心してください。あなたの土地の法務局には、そのエリアのブルーマップが備えられています。

(㊟ブルーマップが作られていないエリアもあります)

そこに出向けば、無料で閲覧することができます(但しコピーはできません)。

 

法務局の他には、図書館で調べる手もあります。

国立国会図書館には日本全国のブルーマップが蔵書されていますが、これはまあ東京のお話。

そこまでいかなくても、県立・市立図書館などには地域のブルーマップが蔵書されている場合があります。

和歌山県立図書館・和歌山市立図書館にも和歌山市のブルーマップが蔵書され、有料でコピーできます。

 

そうした場所で、ぜひ一度、ご自分の土地の情報をブルーマップで調べてみてください。

きっと興味がわいてくると思います。

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