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2018.10.
02

「注意報」「警報」「特別警報」の違い

その他

この週末は台風24号が直撃したこともあって、今日はあちこちの小学校で運動会の歓声があがっています!

平日開催とあって、ご父兄も先生方も大変ご苦労されているのではと案じてしまいます。

今回は大型台風直撃ですから是非もなかったですが、微妙な天気の時など、決行か延期かの判断はきっと難しいでしょう。

 

運動会のような野外イベント開催の基準は、それぞれ主催者の事情によって様々でしょうが、重要な情報の一つに、気象庁が発表する気象警報・注意報があります。

具体的には「注意報」「警報」「特別警報」の3段階があります。

先ず第一段階は、「注意報」

これは災害が起こる可能性があるとして、注意を呼びかけるための予報です。

対象となる自然現象は、大雨、洪水、大雪、強風、風雪、波浪(高波)、高潮(海面上昇)、濃霧、雷、乾燥、なだれなどの全16種類です。

次が「警報」

注意報は「災害」でしたが、警報は「重大な災害」が起こる可能性がある場合に発せられます。

対象は、大雨、洪水、大雪、暴風、防風雪、波浪、高潮の全7種類です。

そして最後が「特別警報」

警報の発表基準よりもさらに上の「重大な災害の危険性が高まっている」場合に発令されます。

重大な災害=50年に一度の大災害級です。

ですから、発令された地域では最大限の警戒が必要です。

警報の7種類から洪水を除く全6種類が対象です。

 

「特別警報」は、平成23年紀伊半島豪雨(死者・行方不明者88人)が契機になって出来たと言われるぐらいなので、過去の常識にとらわれず必死になる気持ちが必要です。

その一方で、意外と「注意報」を軽視する雰囲気が自他ともにあるように思います。

「注意報だからまだまだ大丈夫」みたいになりがちです。

でも例えば、夜に「注意報」が発令される場合、夜中の間に「警報」に変わるかもよ!という予告で発令されるときもあります。

軽視せずに、警報に切り替わった時の対策を確認してみるなど、注意するようにしましょう。

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