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部屋の壁紙って、白が圧倒的に多いですね。
暖色系だったりグレー系だったりの違いはあっても、圧倒的な人気です。
でも選ばれる理由は、白が大好きだから!みたいな積極的なモノばかりではないようです。
部屋が明るく見えるから。好き嫌いが反映されにくいから。出来上がってみて失敗が少ないから。無難だから。
そんな、やや消極的な理由の場合が多いかもしれません。
そんな“無個性”の象徴みたいな白い壁。
でも白壁って、無個性だからこそ工夫によっては、例えば季節ごとにガラッと印象を変えるようなこともできそうです。
暑い季節にはブルーなどの寒色系、寒い季節には暖色系のタペストリーを、結構大胆な面積を使ってみたり。
春秋には季節の枝花をどんと飾ってみたりして、季節を演出するのはいかがでしょうか。
間接照明に色を使ってみるのも面白いかもしれません。
もちろん壁が家具で埋まっていて、そんなに大きな空きスペースが無いかもしれませんね。
でもほんのわずかな空間でも、白の上に個性的に演出できれば、部屋のイメージがぐっと活気づくと思います。
場所によって、あるいは季節によって、家族で分担を決めて演出を競ってみるのも面白いかもしれませんね。
今年は寒かったり暑かったり、大雨が降ったり、激しい季節ごとの変化が目立つだけに、逆手にとって部屋の演出で季節感を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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