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2018.07.
20

“現地調査に始まり現地調査に終わる”

土地

契約

不動産って、現地を見ただけでは分からないことがたくさんありますね。

不動産調査では、法務局や役場の各課、水利組合など、色々なところで、その物件がどういう登録をされているのか、どういう規制を受けているのかなどを調べ、その結果を調査書(重要事項説明書)に記載します。

その一方で、“不動産調査は現地調査に始まり現地調査に終わる”という言葉も業界にはあります。

“最後の現地調査”は、上述の重要事項記載内容を現地照合し、相違点はその内容を確認する調査のことです。“現地照合確認調査”と言います。

この調査を怠ると、そこで見落とした点が後々のトラブルの原因になるかもしれません。とても大切な調査です。

さて次は、もう一つの“初回の現地調査”です。これは、役所調査を開始する前に現地を見に行き、物件をよく観察して、何か瑕疵が隠れていないか?と疑問点を見つける調査です。

ここでどれだけ疑問を感じられるかで、その後の役所調査の質が変わってきます。

調査担当者の力量が問われる場面ですね。

なぜなら、現地で疑問を感じる感覚は実際の体験数に左右されるからです。普段の仕事ぶりがやはり大切だと思います。

忙しい中でも、先ず現地に駆けつけて、物件と真正面から向き合い、そして調査の最後に再び現地できちんと確認をする。

それを愚直に繰り返している、信頼できる不動産業者さんをぜひ見つけ出して、あなたの大切な資産取引のパートナーにしてください。

きっと安心して取引に向き合うことができると思います。

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