土地
こんにちは!金曜日担当の佐藤です!
最近また冷え込んできました。
三寒四温とは言うものの「寒」がまだまだ厳しい!
出勤時に
「車のフロントガラス曇ってるなぁ~」
カチッ
ワイパー「ガリガリガリガリガリ」
「凍ってる・・・」
交換したてのワイパーゴムがボロボロになってしまいました・・・
体にも財布にも厳しい冬です。
さて、今日は「一般地」or「分譲地」というお話です。
結論から言うと
分譲地=後は家を建てるだけ!の状態
一般地=水道、ガス、下水、電気 等々の引込が必要な場合もある!
その分安いことも
「分譲地」=大きな土地を業者が買い取り、区分けして売る土地のこと。
イメージ
「ホールケーキを買い取って、手ごろな大きさに切って売る。」
「一般地」=住み替えや不要になった不動産を次の貰い手にうること。
イメージ
「1つで完結のお菓子 モンブランとかプリン」
なんとなくのイメージが伝わりましたかね?
当然、メリット、デメリットがあります。
分譲地のメリット
給排水引き込み完備!
→後から自身で水道を引き込んだり、下水・浄化槽のための引込工事が不要
広めの道路!
→接している道路を広めにとる場合が多いので「車庫入れが楽」「容積率の道路制限を受けにくい」
比較的同世代のコミュニティが出来る
→売買の時期が近い場合が多いので家族構成や世代が近い場合が多いです。
(苦手に感じる方もいらっしゃるかも?)
分譲地のデメリット
・土地の形、大きさが似ている場合が多い
→広めの土地・希望のエリア等 コダワリ条件が厳しい方には適さない。
・土地の値段以外に境界ブロック費用等が掛かる場合がある。
→会社によりますがブロック塀の費用が掛かる場合があります。
・一般地に比べると費用が割高になる。
→水道・ガス・下水などの引込まで行われているので値段は高くなります。
さて、今回は【分譲地編】でした。弊社イエステージ-kaiでは一般地、分譲地の両方をご紹介させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
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